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音と、ごはんと、写真のきろく。
あなたのだいじなもの、なんですか? ♪ Light Me Up / The Pretty Reckless
2012.02.03 Friday
ヘビロテCD。ろっくろっく。 音符に直すとなんてことない音並びなのに なんでこんなかっこよくなっちゃうのかなあ ボーカルは、テイラー・モムセン。 彼女の声が、たまんないよーカックイー
女優・モデル・ボーカル、と多彩(多才)な顔を持つ18歳で 「ゴシップガール」のジェニーちゃん役でも有名なのですが ↓別人みたい^^ ↓ ↓
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Youtubeどーぞ ♪KING SIZE! / André Previn
2010.11.08 Monday
買った時に何度も何度もリピートしていた、このCD。 久々にひっぱり出してみたら、やっぱりお気に入り間違いナシなので 載せてみました クラシックのピアニスト・指揮者としても確固たる地位を築いた アンドレ・プレヴィン。 ジャズピアニストとしてのこの録音も、名盤と言われています! ジャンルを越えて活躍する音楽家って 憧れるなぁー。 私は、そのアマチュア版になりたいです。 息のぴったり合ったピアノトリオ。 小気味好いリズムに乗って、自由自在に駆け回る プレヴィンのピアノがあまりに心地よくて 晴れた日にドライブなんてしながら聴いてたから、 気分はも〜ルンルンでした おススメです☆ ♪リベレーション 我を解き放ち給え/マスランカ
2010.09.24 Friday
Liveでも聴いていたこの演奏が、CDになりました。 じっくり聴いてみたけれど、すばらしい。 本当にすばらしい! マスランカ氏の曲は、なにかを超越して訴えかけてくる。 音自体は、ドレミのごくシンプルなものの気がするのに どうして? 曲の力と、演奏者の雲井氏の音の生命力がすごくて 身体が震えちゃうくらい訴えかけてくる場面があった。 本番の会場は大きなホールだったから 生で聴いた時はもう少し音が遠かったのだけど、 この録音は譜面をめくるような細かい音までもが聞こえるので むしろ、こちらの方が生々しく感じるかもしれない? ウインドアンサンブルの並びはすごく特殊なのものだったし 雲井氏がピアノの内側に向かって吹く箇所もあったけど この録音を聴いて「うわすごい!こういうことなのか!」と 思った。 『ダンサー・イン・ザ・ダーク』
2010.08.19 Thursday
かなり前から観たいと思っていたが ようやくDVD観れた。 ボロボロに泣いてしまった。 ほんとに息が出来なくなるくらい、鼻水もでたTT 悲しいお話ではあるけれど 深い深い愛のお話でもある。 だから泣けちゃうんだなー なんか自分の中の色んな感情と交錯して (決してネガティブな感情ばかりでなく) 映画が終わってからも、30分くらい涙とまんなかった笑 ネットで検索したら、この映画 『奇跡の海』と同じ監督なんですね。 20歳くらいの頃に観て、すごい衝撃を受けた覚えがある。 ♪Little Miss Jazz And Jive Goes Around The World! / akiko
2010.06.17 Thursday
akiko、結構すきなんです このアルバムも、よく聴いたな〜 すんごい聴きやすいしネ 今度アンサンブルで、It Don't Mean A Thing をやるので あーそういえばこのアルバムに入ってたな、と思って 引っ張りだしてみました jiveっていうとなんか社交ダンスのイメージなんだけど (母が昔、アマチュア選手だったのです^^) 聴くと踊りたくなっちゃうね、踊れんけどー! このテナーの音が私好みなんだけど、誰なんだろう?? CDに書いてないんだよなー こちらが、本家本元。(ピアノ弾いてるのが、Duke Ellington)
Fitzgerald Ella、こちらもすばらしいと思いませんか 『ベン・ハー』
2010.06.17 Thursday
先日のコンサートで、この映画の曲がプログラムに入っていたので 何か感じるものがあるかしらん、と思って 本番前に観てみました。 かなり古い(約50年前)作品なんだけど、 やっぱり名作と言われるものにはその所以アリ。 正直期待してなかったんだけど、 話が非常に奥深くて、ハマった! 3時間半くらいあるんだけど、 がっつり観ちゃった 長く時間を越えて後世に残るものって やっぱり意味があるよね。 音楽でもおなじ。 ♪Somethin' Else / Cannonball Adderley
2010.01.19 Tuesday
アルトプレイヤーといえば、DesmondやStittも捨て難いけれど Cannonball Adderleyは、格別に好きです。 ズキューーンと本能的に響いてしまう。 スイートでメロウな場面でも、ブロウするかっちょいー場面でも なんて歌心のあるフレーズを吹くのかしら Yeahhh!と連発したくなっちゃう。 このアルバムは知る人ぞ知る、名盤中の名盤。 1枚まるっと聴くと、短めかな?とも思いますが 何よりも1曲1曲が、どれも甲乙つけ難くすばらしいと思います。 ♪Officium / Hilliard Ensemble
2009.11.03 Tuesday
買ったときは、う、ちょっと高尚過ぎるか…と思ったけど 聴いていると特に、Hilliard Ensemble(ヒリヤード・アンサンブル)の素晴らしく美しいハーモニーに感動した。あぁ本当のハーモニーってこういうものなのかなぁと思った。 人の声って、なんて美しい楽器なんでしょうね! Jan Garbarekのサックス、強いトーンで吹いているときはなかなか刺激的な音だけど 超人的! ♪Main Street USA / New Century Saxophone Quartet
2009.10.07 Wednesday
これはいいですねぇ! ガーシュインやバーンスタインの作品が入っているんだけど やっぱりアメリカのにおいは、すきだな〜 ニューセンチュリーの演奏は 奏法・表現・テンポ、全てにおいて感動的にナチュラル。 それこそ劇伴音楽のように、ごく自然に時間が流れていく。 本来曲の持つキャラクターって、 ここらへんのテンションに落ちつくんだろうな。 あぁ、こういう温度の音楽したいなーって思いました 何気ないことが、一番いい。 ♪DIANA KRALL / LIVE IN PARIS
2009.09.02 Wednesday
いくらジャズがスキになったといっても、ボーカルはあまり聴いてませんでした (今まで聴いたのは、あんまりピンと来なかったのがおおくて…) んでも言葉のある音楽きこかな、と思い立ち買ってみた次第。 うわっ…、これいいっす!! ダイアナ・クラールの音色(声)には、カウントの「1.2.・・・1.2.3.」でノックアウト ほんと、それだけでもやられるんです。 いろんなものを濃縮したような、濃密な表現。 バックのプレイヤーたちもすてき! もう一枚かおーっと。 さてamazon...amazon...... |