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音と、ごはんと、写真のきろく。
あなたのだいじなもの、なんですか?
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私の先生 1
今日はレッスンだった。
新しいヒントをたくさんいただき
また次へのやる気が漲ってくる。

私にはサックスの先生が3人います。

先生を選ぶときに考えることは
1、先生の演奏が好きなこと
2、先生自身が高みを目指し変化していること
この2つです。

私自身、教える立場でもある身。
だからこの2つは在るべき姿として
頭から離れることはありません。

私自身が、前に進むべく
常にプレイヤーとして自分を磨かなければならないのです。

もちろん良い先生になるためだけでなく
それが私の欲している事だから
頑張れるんですけどね。


今はまだプレイヤーとして
売れっ子であるわけもなく
やりたいと思う事、なりたい姿は
まだまだ手の届かない場所にあると感じます。

経験が少ないんだから
そうそう簡単に手に入るものでないのは重々承知ですが
それでも正直、情けなく感じます。


プロ、は遠いなあ
プロじゃない、と思ってしまえば
意外と順調に進んでる気もしますが
恵まれてるなあと思う事も本当に沢山ありますが
決して感謝だけは忘れずに、
満足せず、もっと進みたい。

いつか、報われる日が来るだろうか?

サックスアンサンブルのときもそう。
心が渇望してから少しずつ活動を始め
呼んでもらえるようになり、
自分で立ち上げるようになり、
3年目くらいで波に乗った。

選択肢が増え
アイデアも盛り込んで練って練って
5年くらい経ってやっと
あぁだいぶ音楽が熟れてきたかな
やりたいことが少し形になって来たのかな
って感じられたんです。

だから今は辛抱の時です。


話がそれた。


最初の先生は、聴きに行ったアンサンブルコンサートで出会いました。

この頃私は、独学で練習したり、吹奏楽団のいわゆる「スタープレイヤー」の隣で吸収できることもそろそろ飽和状態、自分に限界を感じていて、次の手を探していました。
サックスをちゃんと習いたい。

先生の演奏を聴いたとき
あ、この人の音いいな
って感じて何となく、気になったんです。


ただ当時は吹奏楽が音楽活動の全てで
それを中心に生活を回していたので
なかなか時間が取れず、こそこそ名前を検索して音楽教室で名前を見つけては
レッスン曜日合わないなーとか
諦めてました。


数年後、舞台に立ったその先生は
ばりばりの将来有望のクラシック奏者から
駆け出しのジャズプレイヤーに転向していました。


ビビビッと来ましたね。
やっぱこの人や!って。

久しぶりに聴いた演奏は
他のどのプレイヤーよりも極上の響きを放っていて
確信に変わりました。


その日の打ち上げで先輩にサポートしてもらい直談判、レッスンをお願いしました。
(ただし先生は酔っていて覚えてなかったという後日談)


それから約3年間
クラシックを中心としながらも
ジャズのアイデアを盛り込みながら
みっちりレッスン。


奏法を根底から見直したため
はじめの1年位はまさに暗中模索、
向こうの見えない霧の中を進むような気持ちで
本当に上手くなるのか分からないまま。。
冒頭一音の良い響きを求めて
1時間のレッスンが終了してしまうことも。

でもやはり、劇的に変わっていったんです。
いろんなことが。
音楽に向き合う内面なんかも。
数年後、続いては私がジャズへ転向し
今、海外に住む先生の帰国に合わせて
年に数回レッスンをして頂いています。

私にとっては、
自分の音色を取り戻す時間。
そしてあらゆる事に対して、
足すよりもむしろ、余計なものを剥ぎ落とす時間です。

セッティングに関してもかなりサポートして頂きました。

今の私の音色は、この先生から成っています。
まだまだジャズの語法は足りないけれど
音色だけは、最近やっと掴んできたと思う。
音色だけは、他のプレイヤーから褒めてもらえることがあります笑



つづく
posted by maimai | 20:08 | Music | - | - |
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