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シットイン
ジャズならではの文化に
シットインがある。

Liveのとき、聴きに来ているプレイヤーが
1曲(+α)演奏に参加するというもの。
ミュージシャン同士の交流みたいなものかな。


私もよくシットインさせて頂くのですが
これは本当に毎回毎回緊張します。

もちろん誰のLiveにでもシットインする訳ではなく
バンマスが、今日楽器持ってる?一緒にやろうよ!と声をかけて下さったら、
ありがたく入らせていただくのだれけど

いい具合に華を添えられたら万々歳
でももし下手な演奏を披露して
場を盛り下げてしまったらどうしよう、と
不安にもなるのです。
本来お客様は、バンドメンバーの演奏を聴きたくていらしているのだから。

そしてもちろん、入れていただくということは
自ずとメンバーの方々に対しての
自分のプレゼンの場にもなる。
まず、何を演奏するか決める場面は
最初の関門となるし
演奏では「デキる」ところを見せたいなどと邪まなことを考えると
手は震え、汗が噴き出す。

実際私も、シットインしたものの
全然吹けずボロボロで終わったことがあった。
本当に申し訳なく感じ、震える思いで帰路に着いた。
また、シットインする人が多すぎて
セッションとの区別がつかない状態になったり
そもそもシットインが嫌いなお客様もいらっしゃる。


Liveに行く前、楽器を持って行こうか
悩むんです。
もし声をかけて下さったら
そのチャンスには絶対応えたいし
でも吹く気満々で行っては逆に
気を遣わせてしまう。

そういうことばかり考えていたら
胃が痛くなってしまい
結局Liveにさえ行けなかったことも。


実際のところは、恵まれたことに
優しいミュージシャン、お客さまばかりで
何度も楽しくシットインさせていただいています。
上手な方と1曲でもご一緒させていただくのは
とても勉強になり励みになります。


昨日も勇気を出し
楽器を担いでLiveを聴きに行ったら
ぜひ、ぜひ、と何曲も入れてくださった。
お客さまの拍手も暖かかった。
出会いもたくさんあった。
本当にありがとうございます。

そう、行けば毎回何かが必ず、前に進む。
たぶんこれからも、考えすぎて
行けなくなってしまうこともあると思う。
でもこのことは、忘れずにいよう。

行けば、何かが必ず前に進む。
posted by maimai | 21:05 | Music | - | - |
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