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音と、ごはんと、写真のきろく。
あなたのだいじなもの、なんですか?
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のんべぇ
金曜の夜は〜かんぱいだす〜

一息ついてZIMAに手を出す。
posted by maimai | 13:31 | どーでも雑記 | - | trackbacks(0) |
珈琲
熱いコーヒーが美味しい季節になった。
仕事中も、インスタントだけどコーヒーを飲む。

毎日のことなので、なるべくブラックがいいんだけど
飲みすぎると胃が痛くなるし、第一美味しく飲めないのが多い。

朝は胃に優しく、カフェオレ。
昼前や午後は、ブラックで。

唯一インスタントのブラックでも美味しく飲めるのがこれ。

香味焙煎。
389934_LL1.jpg

値段も高すぎないし、いい香り〜
もうずっとコレしか飲んでないな〜

違うやつたまに飲むと、やっぱりイマイチなんだス。
高すぎるのは買わない〜
posted by maimai | 10:45 | おいしいごはん | - | trackbacks(0) |
岐阜高山
週末に行って来ました

着いたらお昼だったので、いきなりらーめん
美味しかった〜


へんてこな人形の下で


お団子
美味しかった〜


街並みとか




紅葉が始まっています


朝顔がとってもきれいで


妖艶な色


うさぎのお雛さま


ファミマも渋いよ


おみやげ

posted by maimai | 00:37 | どーでも雑記 | - | trackbacks(0) |
Lesson 2009-10-28
久しぶりのレッスン。
やっぱ行くと元気になるなー

今回いちばん心に残ったことは
音楽って個人でも楽しめるはず、というおはなし。
あぁ、ほんとにそうだなぁと思った。
本当の楽しさを知り突き詰めたいと思うと、
誰かと一緒じゃなきゃ楽しめないってことはない。

●音を離さない、意識を離さない
●響かせる、イメージ
●メロディーのテンポ感(伴奏のテンポ感とは違う、もうひとつの)
●音楽をどう感じるか、自立すること
●響いてきているので、無理に吹こうとしすぎない、
  大きい音を出そうとしすぎない、こらえる、ほわー

自分の中のイメージはあるんだけど、
やっぱりレッスンはその生音を聴かせてもらえることがすごく大きい。

音について
堪えたい、中間地点に止めたい、
圧力をかけたいけど抵抗が受け止めてくれないう感じ、
もっと胸を広げたい感じ
posted by maimai | 00:18 | Lesson memo | - | trackbacks(0) |
ハープの楽譜
先日ブックオフに本を漁りにいったとき 
楽譜コーナーがあったんで、覗いてみました。 

そしたら初心者向けの楽器教本とか、バンドスコアとかの中に 
こんな楽譜がおりました…なんと全て「105円」のシールが貼られて。 

こんな値段でこんなところにいてはいけない気がしたので 
引き取ってきました。 




読むだけでも勉強になるかと思って。 

必要な方がいらっしゃったら譲ろうと思う。
手元にあるならば、アルペジオなどを拾ってみようかと思う。
posted by maimai | 23:38 | Music | - | trackbacks(0) |
国会
何であんな皮肉の言い合いばっかしてんだ?

あれが国会のジョーシキなのか?

ジョーシキで考えたら、おかしいと思うんですけどー

今どき会社でもあんな会議しないっすよ。
posted by maimai | 23:13 | どーでも雑記 | - | trackbacks(0) |
佐野功枝 サクソフォンリサイタル◎電気文化会館 2009-10-22

女性特有の歌いまわし、というか
終始やわらかくふんわりとした空気のリサイタルでした
この日のピアニストと木管5重奏も含め、出演者の方は全て女性。
あまり意識したことがないけれど、珍しいかもしれないですね。
なぜそういうことを思ったかというと、
上にも書いたとおり流れる音楽が女性だったから

特に中音域のトーンに、心惹かれるものがありました。
お師匠さまの遺伝子を感じました。
木管5重奏がさらに華麗にソリストをサポートしてあげられたら
もっと良かった。

柔能く剛を制す(じゅうよくごうをせいす)とかいう言葉もあるけれど
剛を成してこそ柔が美しいというか
音楽に浸るときに
厳しいとか強いとか苦しいとか儚いとか
そういうものが在ってこそ美しいものが心の琴線に触れるというか
そんな風にも感じました。

客席は満席に近く大盛況のようすでしたヨ
posted by maimai | 01:48 | Live | - | trackbacks(0) |
Far East Jazz Ensemble◎STAR EYES 2009-10-18
安ヵ川大樹(b)
松島啓之(tp)
佐々木史郎(tp)
中路英明(tb)
近藤和彦(as)
小池修(ts)
浜崎航(ts)
堀秀彰(p)
大坂昌彦(ds)


初のFEJEライブ!やっと行けたー!
メンバー豪華すぎ聴きたかった人みんないるし。
サックスセクションとリズムセクションのメンバーだけで、
ライブ何回分なんざんショ

いやぁー盛り上がったライブでした。
どのソロも目が離せないし、時間がすごく短く感じた。

なんと今回はライブレコーディングもしていて、春にはCDになるとの事。
買うっきゃないジャン!!

この日は朝からコンクールを聴きに行っていて
結構ボロボロになってライブに向かったので
ちゃんといい状態で聴けるかなぁーなんて思ったけど
そんな心配なんのその、むしろ回復して帰ってきちゃったよ


安カ川さんのarcoを聴くと
なぜかいつも泣きそうになってしまいます。
疾走するようなウォーキングベース、
その手元のなんと美しいこと。

そしてやっぱりやっぱり、航さんの音色がすごくすき
posted by maimai | 01:34 | Live | - | trackbacks(0) |
全日本吹奏楽コンクール◎センチュリーホール 2009-10-18
職場・一般の部が名古屋開催だったので、いってみた

 

全25団体、結局お昼ごはんも食べずに誰とも話すことなく、ずーっと聴いていた。
それぞれが12分の中で壮大かつ感動的なクライマックスを迎えるので 
聴き終わった後はさすがにへとへと… 
まるで一気に何十本もの映画を見たかのような気分で帰途についた。 

しかし、さすが全国大会まで昇ってこられた団体なだけに、どの演奏もお見事!
指揮者云々よりもまず、プレイヤーのレベルがとにかく違う。

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ハーモニーもリズムもその他「全て」も見事に揃ったとき、 
なんだか逆にBGMのように流れていってしまう演奏があった。 
何だろう。 

ここを頂点として目指していたはずなのに、 
手に入れた途端するりと抜け落ちてしまう。 

大編成のヨシとされる演奏とはなんだろーか、なーんて思いながら聴いていた。 
大人数でやる醍醐味とは、「揃う」ことなのかな? 
(という一言にしてしまうと、浅はかな気もするけれど) 

とても音楽的でコンサートを聴いているみたいで楽しい!と思う演奏もあったけれど 
気持ち悪い表現が見事に揃っている演奏もあった。 
演奏者の身体や表情がピクリとも動かないバンドもあったけれど 
ぐりんぐり〜んと激しくロ〜〜リングして吹く人もいた。 
どれも上手だった。 

「上手い」という共通項のもとにいろんなタイプの演奏が一同に介している。 
コンクールとはこーゆーものなのか。 

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サックス陣は、全体的にアグレッシブに吹く人が多かった印象。 
レガートな場面でも、タンポの音がバタバタ聴こえてくることが多かった。 
針の穴を突くようにタイミングを狙ってるかんじ。 
「うんめぇ!」と思った人もいた。

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いろいろと勉強になった。
私は熱烈なコンクールファンにはならないと思うけど
吹奏楽は独特な世界だなぁー、となんとなーく思った。
クラシックともまた一味違うような。

地元の出場団体も、すばらしい演奏だった
このバンドがここまで立派に成長されたんだと思うと、
私までもが嬉しく感じた

posted by maimai | 01:28 | Live | - | trackbacks(0) |
Sound Blaster Play!
買ってみました

簡単に言うと
パソコンのUSBポートにイヤホンを差し込んで聴けるようにするもの
でーす。

パソコン本体にイヤホン挿して聴いていたけど
ノイズが入って音質が低下するようなので
友達に相談してたらUSBポートならノイズ入らないよー
って教えてくれたので買ってみたー

設定に少々手間取ったものの
(挿し込むだけでOK!ってうちの設定のままでは全然OKじゃなかった)
接続完了!

って全然音違うやーーん!
なんじゃこりゃー
自分の音に勘違いしそう(←愚か者)

この手の製品の中でコレが優秀な一品なのかは正直わかりませーんが
良い音質には確実に近付きました。

いえーい
posted by maimai | 22:09 | Music | - | trackbacks(0) |